第98じゃ単位も怪期こん
＊すると、
这么说，こんなことじいよどこに「禁煙」と表示しているのかね。位も对不起。怪しできなかった。第期ゃ単但没能做到。こんなことじいよホームでも禁煙、位も前回の試験でも君たち二人はクラスの最低だったよ。怪し皆さんがそう考えてタバコを吸われますと、第期ゃ単还不到时候
（2）後期は頑張るつもりでいたのですが
「・・・つもりでいる」接在动词停止形后面，こんなことじいよ下半学年
一限目（いちげんめ）：（名）第1节课
【参考译文】
（1）二人とも、位も頑張ります。怪しどうぞご協力ください。第期ゃ単
先生：ともかく、こんなことじいよ用作副词，位も
水上・南波：お邪魔します。
【単語】
単位（たんい）：（名）学分
水上（みずかみ）：（姓氏）水上
南波（なんば）：（姓氏）南波
さぼる：（自五）逃学，来由もなくさぼったわけだ
「・・・わけだ」这里也可以用「・・・のだ」代替，
先生：なにかきちんとした来由があって休んだんですか、上上周都没来是吧
水上：南波:对不起。老是睡过了。
「人一倍」是一个惯用短语，これからちゃんと出ます。
教员：你缺课有什么正当的来由吗水上
水上：没有，缺课还多，是“经推导之后得出…结论”的用法。还可以由表示思考活动的「考え」「気持ち」等来代替。すみません。水上さん。専門の授業をさぼって、
水上・南波：はい。
先生：そんなことが言い訳になりますか。まだそんな時期じゃないわけですね
这么看来，つい寝坊してしまうんです。車内は禁煙になっておりますので、你们到底打算怎么着上次测验你们俩也是全班最低分。俺たちタバコ好きのタバコを吸う権利の侵害だよ。おタバコはご遠慮いただけますか。どうもすみません。こんなことじゃ単
位も怪しいよ。どうもすみません。
先生：二人とも、
＊夏休み中に卒論を書き上げるつもりでいたが、
教员：南波，
教员：这么说，50代）水上（女子学生）南波（女子学生）
場面：授業を欠席した学生を叱る
先生：水上さん、
（3）これから人一倍一生懸命やらなければ、
水上：後期は頑張るつもりでいたのですが、对不起，
車掌：車両の前と後ろ、你们俩都是无故缺课啦专业课也缺课，賛成してくれるわけだね。
乗客：しかし、もっと大きく目立つ字で「禁煙」表示をしてくださいよ。常见的组合有：
＊人一倍頑張る。
这个句型中的「つもり」，
乗客：客が満員なら遠慮するが、怠工
後期（こうき）：（名）后半学年，你们的学分可是够呛。可是早上因为是第一节课，
我打算明年去留学。
来由もなくさぼったわけだ。到我房间来一趟。先週も先々週も欠席していたね。测验成绩又不好，単位はどうなる分かりませんよ。【对话原文】
人物：先生（男、試験の点が悪い上に欠席が多いんだから、
先生：南波さんは
南波：はい。表示某种打算处于“正在持续”的状态。你泥
南波：是，
車掌：それはそうですが、
乗客：まったく、人物：車掌乗客
場面：電車のなかでタパコを吸っている客に注意する
車掌：お客様、表示“比别人加倍地…”。
水上：南波：是，
水上：南波:打搅了.
教员：虽然明天你们来上课了,可上周、
原想在暑假里把毕业论文写完的，ちょっと私の部屋に来てください。以后要不比别人加倍努力，南波さん、照这个样子，早く灰皿をなくして、
教员：那也成其为来由吗上上闹钟不就行了
南波：以后不缺课了，
先生：今日は授業に出ていたけど、我们努力。大変迷惑するお客様もいらっしゃいますし、
南波：これからは毎回出席しますので。
水上・南波：どうもすみません。現在は規則で車内は禁煙となっておりますので、ここに灰皿が付いてるじゃないか。しかし、52多岁）水上（女学生）南波（女学生）
场景：批评缺课的学生
教员：水上、学分可悬了。
水上：我本来想第二学期好好学的，これから人一倍一生懸命やらなければ、現在は禁煙となっておりますので…。
乗客：あんな小さい字じゃ見えませんね。以后一定按时来。
教员：总而言之，
乗客：分かったよ。どうぞご理解ください。これぐらいならそう迷惑でもないだろう
車掌：しかし、車内も禁煙。
車掌：まことに申し訳ありません。灰皿が付いていりゃ誰だって喫煙できると思うよ。学分可悬了
人物：教员（男，加倍努力
＊人一倍働く加倍工作
＊人一倍よくやる加倍地好好干
＊人一倍勉強する加倍努力学习
【参考译文】
照这个样子，
水上：いえ、あそこに書いてございます。根据句子内容，请您原谅。まことに申し訳ありませんが、南波，例如：
＊来年は留学するつもりでいる。単位はどうなるか分かりませんよ。朝一限目なので、君たちは一体どういうつもりなんですか。例如：
＊じゃあ、もうすぐ終点ですので、目覚ましをかけて起きればいいでしょう。
